ブログを毎日書こうと決めてから、8日目。
毎日1記事、といいたいところだが
1記事ちゃんと終わらせることもまだまだ難しい。
PCに向かってから、さて今日なに書こうか?
となってしぼりだしている現状なので、まずは
“毎日1時間ブログ書く”
という決まりを作って生活のなかに入れていく
ことにした。完成させなくても1時間はむきあって
自分の中から言葉をおこしてみる、これを続けて
いくことでブログを書く事自体のハードルをあげない。
てことで今日は、下書きしてる何個かの記事を
どれ進めないとなとおもったが今日はやっぱりこれを
書きたいとおもった。映画えんとつ町のプペルを観てきた。
*
結構以前から、キンコン西野のvoicyはフォローしていて
ランニング中や通勤の車内やらでしょっちゅう聴いていた。
映画の公開が近づくと、そのvoicyの内容もそうだし、
西野まわりのメディアもプペルネタがいやがおうにも
増えてきて、どんどん観たさが増していっていた。
3人分のオンラインムービーチケットがついている
オンラインマーケティング講座というwebセミナー(講演会みたいな)
を受けたのがきっかけで、ずっと興味はあったものの
入っていなかったオンラインサロンにも入ってみた。
毎日FB上での本人のコラムもみていくうちにこの自分の
動きこそが西野が狙っておこしているムーブメントの一部
になっているんだなと感心した。前置きはこのくらいにして
映画を観た感想は、
よかった。
感動した。
これぞエンターテイメント、
これが西野が作りたかった作品、
伝えたかったメッセージ、
がシンプルにどのシーンからもどのセリフからも
伝わってくる、想いのこもった映画になっていた。
内容は、、、もう語るべくもない。
これは” 信念 ”の物語だと思う。
そんなひとことでは到底言い表せないが、信念がこもった
ものってのは、年齢性別関係なく、必ず伝わるものだと
わかった。一緒にいった8歳のみなみが、キャラに感情移入し、
一緒に喜び、笑い、泣き、体験していた。
のを真横でみて、それにまた感動した。
本物のエンターテイメントはひとを動かすんだなと
目の当たりにした。ひとを動かすものこそが
本物のエンターテイメント、ひとを動かすものを
作らないと意味がない。
エンターテイメントがひとを動かす。
エンターテイメントがひとを元気にする。
ひとを元気にするエンターテイメントが作りたい、
また想いが強くなった。
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